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お遍路に必要な道具
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  お遍路に必要な道具
お遍路の服装は?
基本として、「歩きやすい服装」が一番です。
金剛杖、白衣、輪袈裟、ずた袋、数珠、帽子を身につけ、ズボン又はジーンズ、ジャージなどで参加される方が多いです(ズボン等は特に白色でなくても構いません)。
 
  お遍路用品
・菅笠(すげがさ)
日除けや雨具としても便利。帽子と違って、お堂や僧の前でもとらなくて良い ▲写真一覧へ
・白衣(はくい)、笈摺(おいずる)  
袖付を白衣、袖なしを笈摺と言う。背中に「南無大師遍照金剛」と書かれている
・輪袈裟(わげさ)  
略式の袈裟。白衣の上に首から下げる。白衣とともに修行の身であることのしるしとなる
・金剛杖(こんごうづえ)  
弘法大師の分身として大切に扱う、約1.3mの白木の杖
・杖袋 鈴付(つえぶくろ すずつき)  
金剛杖の上部に「地水火風空」の梵字が書かれた部分をお守りするためのカバー ▲写真一覧へ
・手甲(てこう)  
腕先を覆う物。虫除け、汚れ防止にもなる  
・脚絆(きゃはん)  
足元を覆う物。虫除け、汚れ防止にもなる  
・持鈴(じれい)  
読経の時に、お経の句読点を持ち、道中の魔よけの役割を果たす ▲写真一覧へ
・納経帳(のうきょうちょう)  
各札所で参拝のあかしとして納経所でご朱印をもらうための帳面  
・納札(おさめふだ)  
自分の住所や名前などを書いて本堂と大師堂に納める札。また、お接待を受けた時にはこれをお返しに渡す
・札挟(ふだばさみ)  
納札、線香、ろうそく、マッチなどを入れるのに便利  
・勤行本(ごんぎょうぼん)  
般若心経や等が書かれている四国霊場用の経本。読経の時に見る ▲写真一覧へ
・御影帳(おみえちょう)  
御影というのは、各お寺のご本尊を印刷してあるお札。納経帳にご朱印を頂いた時に一枚頂けるこの御影を保管しておく帳面  
・頭陀袋(ずたぶくろ)  
納経帳、納札、数珠、経本等の巡礼用品を入れ、肩から斜めに掛ける。さんや袋ともいう  
・数珠(じゅず)  
煩悩の数108個の珠が連なり、厄除けにもなるとされる ▲写真一覧へ
 
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